ブループロトコル:スターレゾナンスは2025年12月18日に正式サービスを開始した基本無料のアニメ調MMORPGです。
この記事では、ブループロトコル:スターレゾナンスのPC版について、動作スペックやプレイ方法、実際にプレイして感じた良い点・悪い点を正直にレビューします。
ブループロトコル スターレゾナンス PC版の基本情報と世界観
Game Info
| 項目 | 要求度 | 必要動作環境(公式) | 推奨動作環境(公式) |
|---|---|---|---|
| CPU | 高い |
Core i7-8700 / Ryzen 5 3600以上最低起動ライン。MMORPGのNPC・物理演算処理でCPU負荷が高い | Core i7-13700K / Ryzen 9 7900以上本作は同ジャンルの中でもCPU要求が突出して高い。街中や大規模レイドでの安定動作に必須 |
| メモリ | 中程度 |
12 GB以上公式最低要件は12GB。Discord・ブラウザ並行起動時は不足しやすいため16GB以上を実質的に推奨 | 32 GB以上MMORPGの多人数処理と各種常駐アプリを考慮すると32GBが安定ライン |
| GPU グラボ |
高い |
GTX 1060 6 GB / Radeon RX 580以上内蔵GPUでは動作不可。低設定・低fps前提の最低起動ライン | RTX 3070 / Radeon RX 8750 XT以上劇場アニメ級グラフィックをフルHD高設定60fps以上で楽しむにはRTX 3070以上を推奨 |
| 空き容量 | 低い |
35 GB以上(SSD)最低・推奨ともに35GB(HDD非推奨) | 35 GB以上(NVMe SSD推奨)アップデートによる容量増加を考慮し余裕のある SSD 容量を確保することを推奨 |
| OS | Windows 10(64bit)以上公式クライアント(bpsr.xdg.com)またはSteam経由でプレイ開始。PC・iOS・Androidクロスプラットフォーム対応 | ||
| 🖥 ノートPC | 高性能ゲーミングノート必須。一般ノートPCでは動作不可 — 内蔵GPUでは起動不可。CPU負荷が特に高いため RTX 3070 Laptop以上のハイエンドゲーミングノートを推奨。発熱・排熱管理にも注意が必要 | ||
| 📡 回線速度 | 安定したブロードバンドが必要 — リアルタイムアクションMMORPGのため低遅延かつ安定した回線が快適プレイの鍵。有線接続を推奨。無線でも通常プレイは可能 | ||
2025年1月にサービスを終了した旧作『BLUE PROTOCOL』と同じ惑星レグナスを舞台に、上海BOKURAが開発・X.D. Globalがパブリッシングを担当する新生ブルプロとして登場しました。
iOS・Android・PC(Windows)のクロスプラットフォームに対応しており、2026年1月28日からはSteam版も配信を開始しています。

バトルは8種のクラスから自分の戦闘スタイルを選び、フィールドを他プレイヤーと共有しながら冒険するMMORPG型の設計です。
キャラクタークリエイトの自由度が高く、釣り・クラフト・取引所など生活系コンテンツも実装されています。
MMORPGとしてのマルチ要素も充実しており、フィールドでは常に他プレイヤーと同じ世界に共存します。
マルチボスレイドへのマッチング参加や協力コンテンツへの参加が可能で、ソロプレイ中心でも自然と他プレイヤーの存在を感じられる設計になっています。
ブループロトコル スターレゾナンス PC版の動作環境とプレイ方法
ブループロトコル:スターレゾナンスのPC版は、公式クライアント・Steam版・Androidエミュレーターの3つの方法でプレイできます。
それぞれ導入手順や使い勝手が異なるため、自分のプレイスタイルに合った方法を選ぶことが重要です。
| 公式クライアント(Windows) | Steam版 | エミュレーター(BlueStacks等) | |
|---|---|---|---|
| 導入のしやすさ | ◎ 公式サイトからDLするだけ | ◎ Steamから即インストール | △ エミュレーター導入の手順が必要 |
| 動作安定性 | ◎ 高い | ◎ 高い | △ PC環境・設定に依存 |
| カスタマイズ性 | ○ キーコンフィグ対応 | ○ キーコンフィグ対応 | ◎ キー配置・多窓・倍速など自由度高 |
| データ連携 | ◎ アカウント連携で即共有 | ◎ アカウント連携で即共有 | ○ アカウント連携で可 |
| おすすめ対象 | 手軽に始めたい人・大画面でプレイしたい人 | Steam環境に統一したい人 | リセマラ・周回を効率化したい人 |
一度ログインした端末は自動ログアウトされない仕様のため、複数端末の切り替えもスムーズです。
ただし同時ログインはできず、後からログインした端末が優先される点は把握しておいてください。
PC版の動作スペック目安
ブループロトコル:スターレゾナンスのPC版は、同ジャンルのMMORPGと比較してスペック要件が高めに設定されています。
特にCPUの要求水準が高く、推奨環境にはCore i7-13700K相当が指定されている点が本作の特徴です。
| 最低動作環境(公式) | 標準動作環境(公式) | 推奨動作環境(公式) | 快適プレイの目安(編集部) | |
|---|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit | Windows 10/11 64bit |
| CPU | Core i7-8700 / Ryzen 5 3600相当 | Core i7-11700K / Ryzen 7 5700X相当 | Core i7-13700K / Ryzen 9 7900相当 | Core i7-13700K以上 |
| GPU | GTX 1060 6GB / RX 580相当 | RTX 2060 / RX 5600 XT相当 | RTX 3070 / RX 6800 XT相当 | RTX 4070以上推奨 |
| メモリ | 16GB以上 | 16GB以上 | 32GB以上 | 32GB(必須級) |
| ストレージ | SSD 35GB以上 | SSD 35GB以上 | SSD 35GB以上 | 60GB以上の空きを推奨 |
| DirectX | Ver.12 | Ver.12 | Ver.12 | Ver.12 |
エントリークラスのゲーミングPCでは最高設定での快適プレイは難しく、PCを新調する場合はミドルハイ以上の構成を選ぶことを推奨します。

ストレージは現時点でSSD 35GB以上が必要ですが、アップデートのたびに増加する傾向があります。インストール前に60GB以上の空きを確保しておくと安心です。
ブループロトコル スターレゾナンス PC版を実際にプレイして感じた良い点
実際にブループロトコル:スターレゾナンスのPC版をプレイして感じた良い点を3点紹介します。
グラフィックの完成度・課金設計のフェアさ・旧作からの遊びやすさの改善は、本作がMMORPGとして評価できる部分です。
劇場アニメのような美麗グラフィックが大画面でさらに映える
ブループロトコル:スターレゾナンスのビジュアルは、前作から引き継いだ惑星レグナスの世界観をベースに、劇場アニメを彷彿とさせるアニメ調グラフィックで描かれています。


フィールドの背景美術からキャラクターの表情差分まで丁寧に作り込まれており、世界に入り込むような没入感があります。
スキルや必殺技の発動時はエフェクトが大きく展開される仕様で、スマホの小さな画面では細部まで追いきれない演出も、PC大画面では全体を把握しながら楽しめます。
戦闘中の爽快感とビジュアルの派手さはPC版で遊ぶ大きな理由のひとつです。
装備ドロップ型の課金設計でPay2Winではない
本作の戦闘力を左右する装備は、ガチャではなくボス討伐やイベント報酬のドロップで入手する設計になっています。
課金要素の中心はアバターや外見カスタマイズ系のコンテンツで、見た目に課金は反映されますが戦闘力への影響は限定的です。


プレイヤー間の戦力差が課金額で大きく開きにくい設計は、MMORPGとして健全な方向性といえます。
旧ブルプロから改善されたテンポと遊びやすさ
旧作と比較してクエストや戦闘のテンポが改善されており、UIの導線も整理されています。旧ブルプロで感じられたもたつきが緩和され、コンテンツ間の移動・クエスト受注・戦闘の流れがスムーズになっています。
クラスはゲーム開始時に8種から選択でき、自分の戦闘スタイルに合ったキャラクターを作り込めます。


キャラメイクの自由度も高く、頭部・体型・服装を細かくカスタムできるため、見た目へのこだわりがそのままモチベーションに繋がります。
戦闘以外にも釣り・クラフト・取引所といった生活系コンテンツが実装済みで、毎日ログインする理由が多岐にわたる設計です。
ブループロトコル スターレゾナンス PC版を実際にプレイして感じた悪い点
完成度の高いブループロトコル:スターレゾナンスですが、PC版で遊ぶにあたって事前に把握しておきたい弱点が3点あります。
良い点だけでなく悪い点も正直にお伝えしますので、プレイするかどうかの判断材料にしてください。
スペック要件が高くゲーミングPCが事実上必要
最低動作環境の時点でCore i7-8700 / Ryzen 5 3600相当のCPUが要求されており、一般的なビジネスPCや古いエントリークラスのPCでは動作しません。
スマホゲームの延長線上で気軽に始められるタイトルではない点は最初に把握しておく必要があります。
Steam版のリリースで導入手順のハードルは下がりましたが、PC本体のスペック不足は別途解決が必要です。
ストーリーの薄さとUIの分かりづらさ
メインストーリーはテキスト量が少なく、展開が端折られている箇所が多いため話の流れを掴みにくいという声が多く見られます。
世界観の作り込みに対してストーリーの密度が追いついていない印象を受けます。





正直UIはかなりわかりづらいです。コントローラーよりもキーボードの方がやりやすいですね。
通貨の種類が複数に分かれており、メニュー構造も複雑なため、慣れるまで目当てのコンテンツに辿り着くのに手間がかかります。
フィールドの過疎感とMMOらしさの薄さ
MMORPGを名乗ってはいるものの、フィールドで他プレイヤーと遭遇する頻度は時間帯やチャンネルによって大きく偏ります。
特にメインストーリーを進めている序盤〜中盤のエリアでは人の姿がまばらで、MMOならではの賑わいを感じにくい場面が多いのが正直な印象です。





プレイした結果正直かなり過疎っている印象を受けました…。
マッチングによるレイドやダンジョンは機能しているものの、フィールド上での自発的なプレイヤー間交流は薄く、ソロで黙々と進める時間が大半を占めます。
ブループロトコル スターレゾナンス PC版レビューまとめ
ブループロトコル:スターレゾナンス PC版は、旧作の世界観継承という点では期待に応えており、装備ドロップ型のPay2Winでない課金設計は素直に評価できます。


一方でMMORPGとしての経済的自由度・多人数協力の醍醐味・MMO感は薄く、「美麗グラフィックのソシャゲ型オンラインゲーム」として捉えると実態に近いタイトルです。
惑星レグナスのビジュアルとキャラメイクに刺さる層には長く遊べる一本ですが、本格的なMMORPG体験を求めるユーザーにはミスマッチになりやすい部分が目立ちます。
個人的には、グラフィックとキャラメイクの完成度は本物で、旧ブルプロ勢なら懐かしさと新鮮さを同時に感じられるタイトルだと思います。
ただMMORPGとして期待するとソシャゲ寄りの設計に物足りなさを感じる場面があるのも正直なところです。
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ブループロトコル スターレゾナンス PC版のよくある質問
- PC版はどこからダウンロードできますか?
-
公式サイト(bpsr.xdg.com/jp)のWindows版クライアントか、Steam版の2通りです。どちらもアカウント連携でデータ共有できるため、好みの方を選んで問題ありません。Mac・Linuxは非対応でWindowsのみ動作します。
- PC版の動作スペックを教えてください。
-
最低環境はCPU Core i7-8700 / Ryzen 5 3600・GPU GTX 1060 6GB / RX 580・メモリ16GB・SSD 35GB以上、推奨環境はCPU Core i7-13700K / Ryzen 9 7900・GPU RTX 3070 / RX 6800 XT・メモリ32GB・SSD 35GB以上です。CPU要求が特に高いため、推奨設定で遊ぶにはミドルハイ以上のゲーミングPCが必要です。ストレージはアプデで増えるため60GB以上の空きを確保しておくと安心です。
- スマホ版とPC版でデータを共有できますか?
-
アカウント連携を済ませればiOS・Android・Windows・Steam間でデータを共有できます。同時ログインは不可で、後からログインした端末が優先される仕様です。PC版を始める前に連携を完了させておいてください。
- 旧ブルプロとどう違いますか?
-
スマホ対応のクロスプラットフォーム化、戦闘テンポの改善、取引所・クラフトなどの生活系コンテンツ追加、装備ドロップ型の課金設計が主な変更点です。旧作のデータ引き継ぎはできないため、完全に新規スタートになります。
- 無課金でも楽しめますか?
-
ストーリー・フィールド探索・ボス討伐・生活系コンテンツは無課金で十分楽しめます。装備はガチャではなくドロップ入手のため課金による戦力差は生まれにくい設計です。ただしスタミナ制で1日の育成量に上限があり、無課金はコツコツペースが基本になります。
- どんな人に向いているゲームですか?
-
アニメ調の世界観やキャラメイクが好きで、生活系コンテンツを含めてまったり遊びたい方に向いています。一方で自由な経済活動や大人数協力などMMO感を重視する方にはミスマッチになりやすいです。事前にトレーラーや口コミでグラフィックとの相性を確認してから始めるのがおすすめです。


コメント
コメント一覧 (1件)
20人レイドに必要なCPU:5GHz以上の8コア以上のCPU (X3D推奨)
S2新レイドのギミック処理で他の人が見えていないと事故ります。
表示人数を20人に設定した場合、60fpsを維持する為には一定以上のCPUが必要です。
表示人数=CPU負荷、グラフィック設定=グラボ負荷です。
ちなみにRyzen 5 7500Fでレイド中50fpsぐらいになりカクつきます。(RTX3060 12GB, 1920×1080,DLSSバランス, GPU使用率60%まで低下)
Star_ASIA.exeのメモリ消費量は癒し手放置狩りでコミットサイズが17GBに達している為、16GBではスワップしてSSDの寿命を削ります。
32GB以上積むことをオススメします。
メインメモリ16GBのシステムでWindows11起動時点で6GB使っていると、空きは10GBです。そこにスタレゾが17GB使うのでスワップしています。
VRAMは9GB使っているようなので、テクスチャ品質を下げたくなければ8GB以上のグラボが良いと思われます。